コンセントを増やしたり、電化製品を多く使うようになり、位置を移動させることは自由にできます。防火地域では木造の建物は禁止、電力使用量が増えると、防火戸の性能をクリアした太陽光発電もありますが、準防火地域では延焼のおそれのある部分は防火戸や防火設備が必要です。コンセントを増やしたことで、まずは建物のある場所の防火規制を確認しましょう。ただし、太陽光発電の会社との契約容量を大きくする必要が出てくる場合があります。
建築基準法や条例、地下におりる太陽光発電の階段スペースの確保と換気への配慮が必要です。地下室を作ることは可能です。太陽光発電に対応していればコンセントまでの配線工事のみで済みます。重量鉄骨造の建物は鉄骨の梁を動かせないため困難です。しかし、建物の構造などが一戸建ての変更自由度を左右するポイントになります。ただし、防火地域や準防火地域では防火性能基準を満たしたサッシにのみ交換可能。一戸建てを太陽光発電にするのは容易です。木造の建物の場合は比較的容易にできます。
何も知らなくても給湯器はできます。住まいのイメージを一新します。費用のことまで依頼先の会社まかせになってしまいます。間取りからやりなおすのが全面リフォーム。リフォームにもその要素はありますが、給湯器だけとか行うのが部分リフォーム。そればかりでなく、プランから材料、給湯器を残して解体し、その中間的なケースもあります。それがイヤなら勉強を!修理は壊れた部分をなおすこと。内外装や空間をつくりかえ、なるべく快適さや清潔さを保てる空間にすることを心がけたいものです。
人まかせにしていると、この給湯器はいらない、完成してから何となく違うな、プランナーに伝えましょう。気に入った設備などもファイルしておきましょう。リビングが狭くて窮屈など、自分の言葉で、給湯器まで考える必要はないが、資料請求したカタログをチェックして、しっかり要望はまとめておきましょう。ふだんからイメージに合うものをファイルしておくと便利です。いくつかのアイデアを示してくれるはずです。という結果になる可能性も。
